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タモリ論  

大学生活の頃、
お昼ともなれば僕らは学食でランチを買い、
多目的室でTVを付けながらワイワイガヤガヤ。
TVではいつも「笑っていいとも」がやっていて、
いつもと変わらぬ“お昼の顔”タモさんがそこに居てくれる。
それを観ているわけではないんだけど、
何となく聞こえてくる笑い声にふと目をやりつつ、
ときにつられて笑ってしまったり、
ときにゲストの芸能人についてあれこれ話したりと、
何ともたわい無い時間は、日々過ぎていったように感じます。

本編にも登場する作家 吉田修一 著「パークライフ」の会話のひとコマ。

『「笑っていいとも!」ってやっぱりすごいと私は思う。
一時間も見ていたのに、テレビを消した途端、誰が何を喋り、何をやっていたのか、
まったく思い出せなくなってしまう。
“身にならない”っていうのは、きっとこういうことなんだ。』

「笑っていいとも!」と共に育ち、「笑っていいとも!」と共に時代を生きてきたすべての人へ!
僕らはまだ、本当のタモリを知らなかった!!
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「タモリ論」 樋口毅宏 著  714円

タモリの本当の“凄さ”って何だろう。
なぜ30年以上も毎日生放送の司会を超然と続けられるのか。
サングラスの奥に隠された孤独や絶望とは!?
デビュー作「さらば 雑司が谷」でその愛を告白した小説家 樋口毅宏が、
秘蔵の“タモリうんちく”を駆使して、この男の狂気と神髄に迫る!
出生や私生活にまつわる伝説、
私的「笑っていいとも!」名場面、
ビートたけしや明石家さんまとの比較 etc...
読めばあなたの“タモリ観”が一変する、革命的芸人論の登場ですっ!!

時代の進化と相反するように、“テレビが面白くない”と云われる時代。
そんな視聴率低迷の「笑っていいとも!」が、
番組終了の噂すら流れてもなお「いいともーっ!」と拳を掲げ続けていられるのも、
「芸人・タモリ」という芸能界必須の天才が、
赤塚不二夫の意思を受け継ぎ、「これでいいのだ!」という言葉の真意を
オマージュし、後世に伝えていこうとしているからなのかもしれませんねっ!

いつの日か必ず訪れるであろう「笑っていいとも!」最終回・・・。
僕らはそれまでに、視聴者目線でタモさんの偉人さをもっと知っておくべきですっ!

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