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Z -ゼット-  

今年の映画傾向のひとつに、〈ホラー作品リメイク〉が挙げられますっ!

「死霊のはらわた」「悪魔のいけにえ」「マニアック」「キャリー」「ザ・チャイルド」
変則的作品としてホラー・オマージュ作「キャビン」etc...
懐かしきホラーの傑作たちが新たな才能の手によって、
現代に復活を遂げている事は、ネタが尽きた?という疑問もあれど、とても素晴らしい事だと!
地方により遅ればせながら公開された「死霊のはらわた(リメイク版)」を先日鑑賞した訳ですが、
賛否が分かれるリメイク版とは云え、個人的には相当楽しめた最高の出来なのではないでしょーか!!
勿論っ、原作“サム・ライミ版”には叶わないという方の意見も重々理解出来るのですが、
日々進化を遂げるこの現代で、CGを頼らない古き良きスプラッター感覚をまた味わえる喜び、
ある意味、ジャッキー映画にも通ずる熱き想いが観る者を興奮させてくれると思いますっ!

巷では「マニアック」の“頭皮はがしシーンのボカシ問題”が騒がれてもおりますが、
それはまた観てから考えてみよーかと。

001.jpg
ギャグ漫画家の重鎮 相原コージが、満を持して挑む読者ドン引きゾンビコミック!!

『Z -ゼット-』 相原コージ 作  620円

所謂、ゾンビ映画というスタイル創始者 ジョージ・A・ロメロ監督の『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』から
ゾンビ映画は進化してゆき、ここ数年のゾンビ・ブームも絶頂期を越えたという辺りかと。
そんな中発表された相原系ゾンビは・・・
首を切断しても、脳を破壊しても、バラバラにしても襲い来る、たちが悪いゾンビ・スタイル!!
そんな人類緊急事態の中、描かれる人々とゾンビの物語短編集は、
ゾンビ映画ワンパターン化から離脱した、ロメロ監督低予算作『コリン』以降のゾンビ映画に
見受けられ、近年の大ヒット海外ドラマ『ウォーキング・デッド』にも通じる“ドラマ性”が感じられます!
とは云え、その“ドラマ性”は綺麗事で済まされるモノでは到底なく、
謂わば“人間の闇”の部分であり、其処にこそ“笑い”が存在するように構成されていたり。

冒頭で描かれるエピソードが、何よりこれから始まるドーン・オブ・ザ・デッドの闇を感じさせます。

“クラス内からキモチ悪いと嫌われる古守君。
感染が蔓延している中、クラスのマドンナ野崎さんがゾンビになっているのを発見っ!!
彼女はクラスの中で唯一、古守君を嫌わなかった女性だったという事もあり、
古守君はゾンビ化した野崎さんを捕獲して家に監禁する。
彼女を服を脱がし自慰に明け暮れ、エスカレートする彼の行動は遂に・・・!?”(※エピソード1「禁断のZ」)

相原コージも50歳となり、意識のベクトルが“死”へと向けられた作品。
今までのゾンビ系とは一味違った面白さが味わえますよっ!!

映画「ワールド・ウォーZ」も楽しみですねー!

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