grow books diary

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KINFOLK  

以前、とあるカフェのオーナーさんから、
「KINFOLKって雑誌があるんですけど、すごく良いですよー!」との情報を教えていただき、
その後、常連のお客様より、
「KINFOLKって雑誌があってよー、すごく良いんだよー!」との情報を再度入手。

そして長らく出版社品切から、満を持して当店にも入荷しましたーっ!
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「KINFOLK -JAPAN EDITION VOLUME ONE-」                    1500yen

「KIN」とは、親族・親類。
「FOLK」とは、人々・家族。
小さな集まりの素晴らしさを伝え、その楽しみ方を伝えるべく生まれた雑誌「KINFOLK」。
食や暮らしにまつわる美しい情景を切りとった写真やイラスト、テキストのレイアウトに、
日々の力の抜け具合と力強いメッセージ性を感じつつ~。

2011年にアメリカ オレゴン州ポートランドで創刊されたライフスタイル誌が、
年4回ペースで刊行を続け、第8号で待望の日本特集!それに併せ、日本版KINFOLKが此処に誕生ーっ!!

KINFOLKのレンズを通して垣間見る日本の姿。
これこそ、私たちが深く感銘を受ける国、
そして私たちが求める生き方を体現する文化の基本的価値、技術、そしてレシピ。

好評発売中ですー!

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ほんじつは、お祭りサンド!
東では、沼津花火大会。
西では、富士まつり。
気分はお祭り気分~とイキたい所ではありますが、生憎の人混み嫌い・・・。
天気もイマイチではありますが、
酒の肴にベランダで花火を眺めつつ~なんて絵ヅラも風物ですな~。

フランスで絶賛され、アニメ映画も只今上映中のスペイン産大傑作マンガ!!
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「皺 -shiwa-」  ロコ・パカ 著  2940円

「老い」と「死」。
僕らが避けては通れない道であり、
出来る事なら考えたくないテーマ。
両親ともいつかはお別れしなければいけない時が訪れるし、
僕らもいつかはこの世から去る時が来るわけで・・・。

“かつて銀行に勤めていたエミリオは、認知症の症状が見られるようになり、
養護老人施設へと預けられる。
同室のミゲルをはじめ、
面会に来る孫のためにバターや紅茶を貯めている女性アントニアや、
アルツハイマーの夫モデストの世話を焼く妻ドローレス etc...
様々な行動をとり、様々な思い出を持つ老人達。
そんな中、自分もアルツハイマーであることに気づき始め・・・。”

「老い」から、人生のかけがえのない思い出や最愛の人の記憶すらも消えてゆく・・・
逆らう事のできない現状に、只只受け入れざるを得ない日々をこのマンガは淡々と描いてゆきます。
そこに「救い」というような、ある種ドラマティックな展開は一切ない。
だからこそ、この作品はリアルに心に突き刺さる感覚があるのではないでしょーか!?

僕らが「老い」と「死」にどう向き合っていくべきか・・・
この作品は、そんな僕らにそっと手を差し伸べてくれているかのように
優しく語ってくれる大切な1冊。

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The History of the Day  

夏真っ盛りで溶けそうな日々が続いております。
我が住処でも、かき氷機が大活用されており、もはや主食にでもなろうかという勢いっ!
外から聞こえてくる蝉の声や花火の残響、近所の風鈴や子供たちの遊び声 etc...
夏の風物音があちらこちらで聞こえてきては、
嗚呼、夏よ!早く終わってくれ・・・と願わずにはいられない、インドア常習者の戯言~。

とは云え、
日々の生活に寄り添う音楽に、清涼感を感じる事が意外と好きな僕。
店頭でもそんな音楽に日々癒されいるわけでありますが、
そんな代表格とも云える城隆之ソロプロジェクト no.9の最新作が、3年の時を経て遂に発売っ!

jacket (1)

no.9 / The History og the Day     2100yen

「音と共に暮らす」をテーマとした、豊かでメロディアスな楽曲全15曲70分以上にも及ぶ今作は、
細かく作り込まれたビートに、
クラシック・ギターとピアノの美しいメロディを加えた懐かしくも新鮮な世界を創り、
まさしくno.9が築き上げる音楽と日々の集大成とも感じる壮大な記録が刻まれてます!
ジャケットのアートワークに漂うどこか崇高な世界観からは、
長き年月を経て到達した新たな新境地が想起される事と思います。
haruka nakamura、paniyoloをはじめ、多くの多彩な新進気鋭のアーティストも参加しており、
音楽の力を最大限に発揮した響きを感じずにはいられない、素晴らしい1枚っ!

聴く人それぞれの環境にリンクする音楽。
朝起きたとき、通勤中の電車の中、
ランチのBGM、夜寝る前に、休日の散歩中や旅行先、
春夏秋冬どんな季節にも、どんな天気でも、
その環境にふと溶け込み、そっと寄り添うように刺激を与えてくれる音楽。

心に響くかけがえのない作品となる事、間違いなしです!



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タモリ論  

大学生活の頃、
お昼ともなれば僕らは学食でランチを買い、
多目的室でTVを付けながらワイワイガヤガヤ。
TVではいつも「笑っていいとも」がやっていて、
いつもと変わらぬ“お昼の顔”タモさんがそこに居てくれる。
それを観ているわけではないんだけど、
何となく聞こえてくる笑い声にふと目をやりつつ、
ときにつられて笑ってしまったり、
ときにゲストの芸能人についてあれこれ話したりと、
何ともたわい無い時間は、日々過ぎていったように感じます。

本編にも登場する作家 吉田修一 著「パークライフ」の会話のひとコマ。

『「笑っていいとも!」ってやっぱりすごいと私は思う。
一時間も見ていたのに、テレビを消した途端、誰が何を喋り、何をやっていたのか、
まったく思い出せなくなってしまう。
“身にならない”っていうのは、きっとこういうことなんだ。』

「笑っていいとも!」と共に育ち、「笑っていいとも!」と共に時代を生きてきたすべての人へ!
僕らはまだ、本当のタモリを知らなかった!!
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「タモリ論」 樋口毅宏 著  714円

タモリの本当の“凄さ”って何だろう。
なぜ30年以上も毎日生放送の司会を超然と続けられるのか。
サングラスの奥に隠された孤独や絶望とは!?
デビュー作「さらば 雑司が谷」でその愛を告白した小説家 樋口毅宏が、
秘蔵の“タモリうんちく”を駆使して、この男の狂気と神髄に迫る!
出生や私生活にまつわる伝説、
私的「笑っていいとも!」名場面、
ビートたけしや明石家さんまとの比較 etc...
読めばあなたの“タモリ観”が一変する、革命的芸人論の登場ですっ!!

時代の進化と相反するように、“テレビが面白くない”と云われる時代。
そんな視聴率低迷の「笑っていいとも!」が、
番組終了の噂すら流れてもなお「いいともーっ!」と拳を掲げ続けていられるのも、
「芸人・タモリ」という芸能界必須の天才が、
赤塚不二夫の意思を受け継ぎ、「これでいいのだ!」という言葉の真意を
オマージュし、後世に伝えていこうとしているからなのかもしれませんねっ!

いつの日か必ず訪れるであろう「笑っていいとも!」最終回・・・。
僕らはそれまでに、視聴者目線でタモさんの偉人さをもっと知っておくべきですっ!

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RV8  

打つ 叩く 刻む 穿つ 衝く 磨く 歪む 捩じれる 弾ける 絞る 
広がる 切る 張りつく 重なる ずれる 曲がる 軋む 痺れる 離れる 
積もる 抜ける 包みこむ 溶けあう 揺れる 光る 霞む 透きとおる 
削ぐ 織りあわせる 交差する 束ねる 解きほぐす 固まる 震動する
潜る 沈む 跳ねる 浮きあがる 躍る 流れる 湧きあがる 響きあう 
こぼれる RV8!!!!!


日本を代表する気鋭のクリエイターが4年ぶりに放つアルバム!!
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AOKI takamasa / RV8   2300yen

ほぼ全てのトラックがコードとフレーズの絶え間のないヴェリエーションで構成され、
まるでDJセットのようなスムーズな流れのアルバム構成!
一音一音が磨き抜かれたシャープで艶やかなエレクトロニック・サウンドを緻密にプログラミングし、
4つ打ち〜ブロークンビーツ〜ダウンビートなどの様々な表情をもったリズム様式と、
ストイックなミニマリズムの中、遊び心溢れる音響処理や声のサンプルを散りばめながらも
ダンスフロアを意識したパワフルなサウンドアプローチがとられています!
これまでにも増して無駄を省いたようなクリアーでタイトなビートと
うねるベースラインからクールなファンクネスが溢れ出す強力なミニマル・グルーブ!

シンプルでありながら緻密に絡み合う音の破片たちが胸に響いてくる類希な作品っ!!



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BALLAD issue#3  

素朴な民間伝承の物語詩。
過去からふりつもる智慧や、人から人へ伝わってきたものの力強さ。

表紙がとてもかわいい『BALLAD』、3年ぶりの発行です!!
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BALLAD issue#3  『静かな時』  945円

前号から3年の間に、東日本大震災があり、
日本に静かな時間が流れた記憶。

パチンコ屋は臨時休業が続き、
コンビニは節電の為にネオンが自粛され、
人々は言葉に少し慎重になりました。

そこにある、静けさの中からは様々な「生力」と「活力」の息吹が吹いており、
静かな気持ちの訪れと共に、
静けさに気を配る方々に会いに行った記録。

テーマは「静かな時」。

英国画家ウィン・ルイス 作 はりねずみの表紙が
ジャケ買い精神の心をくすぐりますっ!

※バックナンバーも取扱中です。

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