2012.05.16 MKJ 弐號 <<17:48
気づけば5月も後半〜。
新たな住処の掃除を2人で地道にこなしつつ、
ベランダで家庭菜園なんかを始めちゃったり、
あれこれ家具やら電化製品を品定め〜の、
車の税金に財布の中身はもはや40円・・・(青谷明日香節)、
一息つく間もなく今度はバッテリー切れでエンジンが不調〜、
更なる出費に小銭を握りしめる日々が続きまして、
そんなあれこれをランニングで心地良い汗と共に、
さっぱりと洗い落としているこの頃なのでーす!
『男子食堂』『男子キッチン』『Bistro男子』etc...
今や男が料理するのも当たり前な時代っ!
そんな数々の関連雑誌も実に勉強になるのですが〜、
何と云うか・・・実にお洒落すぎて少々の違和感を感じたりも。
そんな中でこんな1冊っ!

『MKJ -メンズキッチンジャパン- 』
料理をしたいけど何から始めていいかわからない人へ贈る、
「簡単」「美味しい」だけではない料理の魅力を紹介するサブカル料理雑誌っ!
漫画『花のズボラ飯』を表紙に掲げた通り、
自炊生活の難しいというイメージを実に和らげてくれている内容と云えるのでは!?
どんな料理であれ、
作れれば「スゴイ!」食べれば「ウマい!」
実際イマイチであったとしても、自分の作った料理というのは
不思議と美味しく感じるもので、
そんな感想が自炊の楽しさであったりもするのだと!
『花のズボラ飯』から始まり、
やきそばバリエーション5→豚バラ+フライパンいっこ、
ビースティー・ボーイズ、
森崎友紀のコンビニ食堂、
料理を通じて世界を考える! etc...
まさにサブカルチャーならではの方向性で料理を伝える雑誌っ!
良い意味で軽い料理マガジンでーす!
2012.05.01 純喫茶コレクション <<15:18
隔週で一冊の本を紹介させてもらってるradio-fのワンコーナー「Love Book」。
本番1分前に電話がかかってきて、今日オススメする本のタイトルを伝え、
いざ本番〜という流れ。
まあGWだし、こんな時はこの一冊!と甲斐みのり 著 『静岡百景』を伝えた所、
「実はその本、先週、他の本屋さんが紹介したばかりなんですよ〜」と・・・
1分前でこの状況っ!最悪っ!
大慌てで他の本を紹介しなければ〜しかもアドリブで!
でもこんな時ほど、自分に素直に〜と思い深い一冊を取り出し、
アドリブながら、なかなかのべしゃり様で紹介できたかと!
まあほとんど、パーソナリティー千野さんのおかげではありましたとさー!

『純喫茶コレクション』 1680yen
お洒落カフェの本が数多く出版されている中で、
街の片隅でひっそりとその貫禄を見せつける、
昭和のレトロな匂いプンプンの“純喫茶”にスポットを当てたガイド本は
何より新鮮で新しい印象を与えてくれますっ!
喫茶店研究所所長の沼田元氣が十数年に渡り記録されてきた純喫茶散策の集大成っ!
珈琲の味に惹かれて、
居心地の良さについつい、
あの絵がいつも飾られているから、
あの漫画の続きが気になって、
マスターの笑顔に会いに etc...
どんな理由であれ、入口の看板や時代を物語る壁が醸し出す独特の雰囲気は
やっぱり“純喫茶”と呼ぶに相応しい堂々とした存在感があるのだと!
お店紹介の他にも、
「純喫茶の楽しみ方」や「純喫茶マッチコレクション」、
「純喫茶コースターコレクション」なんかもあって、
純喫茶中毒になる可能性も秘めております!
旅のお供に是非是非〜!
2012.04.30 To Be Near <<13:42
久しぶりに自分のCD棚をゴソゴソ〜。
買って/売っての繰り返しではあるものの、
やっぱりずーっと手元に置いておきたいCDはあるわけで、
そんな自分の音楽感性のルーツともなっている作品は
何度聴いてもシビれるな〜!と1人Groovyな気分になってしまった、とある夜〜。

『PRIMO KIM / To Be Near』 980yen
古くから国内外のJAZZ系DJ達の中で大人気だった、
フィリピンとジャーマンの混血シンガー兼ピアニストによる72年の自主制作盤っ!
遂に廉価盤としてお買い得価格で登場ですっ!
甘くささやくようなヴォイスとクールなジャズ・ピアノ!
ソウルやファンク、そして4ビートのリズムの快感を熟知したかのような曲!
やや上ずった音色が胸を締め付けるサックス!
丸くよく通る音で揺らぎつつもしっかりとしたビートを生むベース!
剥き出しの生々しい音の魅力とソフィスティケイトされたスマートなアレンジのせめぎあい!
などなど・・・
粗い録音技術が醸し出す、最高のレアグルーブ!
音楽の喜びを感じる事のできる素晴らしい1枚ですっ!
2012.04.29 旅の手帖 <<13:56
GW突入〜!
世間は慌ただしく活気付いていますね〜。
最大9連休となれば、もーやりたい放題っ!
そんな世間の解放感に便乗して、僕も旅行なんぞ行きたいな〜と
思うものの、やはり先立つものが・・・。
おまけに引っ越し先の掃除に悪戦苦闘の日々〜
いつになったら快適生活が始まるのでしょーか。
せめて気持ちだけでも旅行気分に!なんて事でこんな一冊〜

『カーサの猫村さん 旅の手帖』
御存知っ猫村さんシリーズの最新作は“出張レポート”!!
猫の手も借りたいほどの大忙しな建築&デザイン雑誌「Casa BRUTUS」の編集部で
御奉仕する猫村さんが、初の京都出張を皮切りに全国津々浦々〜。
ほしよりこさんの独特のイラストが
何とものんびりな雰囲気をプンプン匂わせてくれます!
ピンクのリュックが何ともほんわか〜な猫村さん旅行レポート。
これからの旅の計画のお供に、是非是非〜。
2012.04.27 IN THE CITY <<15:55
BEAMSが発信する新感覚の文芸カルチャー誌!
『IN THE CITY』

短編小説、エッセイ、詩、写真、イラストレーション etc...
洋書ペーパーバック仕様のとってもお洒落な雰囲気満載のマガジン!
カフェで、通勤電車の中で、ヘッドホンから流れてくる音楽が、
目の前の風景をほんのすこしだけ変化させることがあるように、
そんな気分になれるような「あたらしい文芸」の形『In The City』!
寺山修二は「ポケットに名言を」と云い残し、
「書を捨てよ、町へ出よう」とも云い残しました。
移り変わりが激しいこの世の中で、
良いモノは後世まで、あとのモノは風に身を任せて・・・
東京の路上から発信されるあらゆるアンテナが、
新旧問わず、常に刺激となる情報を凝縮した
「言葉と視点」の時空間旅行!
vol.1〜vol.5まで発売中〜